

新潟税理⼠法⼈深滝合同事務所は、昭和54年に先代の深滝信夫が新潟市⻄区寺尾の地に独⽴開業したことに始まりました。
現在は、税理士4名及び税理士補助者複数名で関与先の皆様に寄り添い法⼈税・所得税・相続税・贈与税等の各種税務申告業務や公益法⼈・社会福祉法⼈等の会計指導・税務申告などを主として⾏っております。



| 昭和53年 | 創業者 深滝 信夫 税理士登録 |
|---|---|
| 昭和54年 |
深滝経理事務所設⽴(⾃宅にて開業) |
| 昭和56年 | 新事務所建設・移転(新潟市⻄区寺尾) |
| 平成7年 | 新事務所建設・移転(新潟市⻄区⼩新⻄ 現在の事務所) |
| 平成18年 | 個⼈事務所を法⼈化し新潟税理⼠法⼈深滝合同事務所 設⽴ |
| 平成20年 | 磯部 利⾏ 税理⼠登録 |
| 平成22年 | 上⽥ 英明 税理⼠登録 |
| 平成24年 | 根本 昌幸 税理⼠登録 |
| 令和1年 | 事務所設⽴40周年記念祝賀会開催 |
| 令和4年 | 磯部 利行 代表社員就任 |
| 令和5年 | 星野 拓也 税理士登録 |
| 令和6年 | 事務所設立45周年 ロゴマークを制定 |

















他派遣社員、アルバイト複数名


なぜ、桜をモチーフにしたのか?
弊事務所の新⼊職員は桜の花が咲くころに皇居の外周をランニングします。その趣旨は国会を中⼼とした霞が関を⾒学することで、税の使い道がどのように決められているかを感じ取ることです。
また、桜の花ことばは、精神の美、豊かな教養とあります。我々は常に研鑽を重ね、精神の鍛練を積むことが重要です。これらを通じて、役職員が成⻑し関与先を始めとする社会に貢献することが必要です。
複数の桜の意味
中⼼に描かれた桜は、弊事務所と職員を表します。その周りの⼤きな桜は、関与先を始めとする地域社会を表します。弊事務所に関わったすべての⽅々が、我々と共に⼤きく、そして⼒強く成⻑する様⼦を表しています。メインのロゴマークの下にある桜は、事務所に属する税理⼠を表します。職員の成⻑を⽀えると共に、関与先の更なる発展を⽀援することに率先して取り組むことを⽰しています。
新潟税理⼠法⼈の意味
弊事務所の前⾝の深滝経理事務所は平成18年に法⼈化しました。その際、当時の職員に社名を募ったところ、「税理⼠法⼈深滝合同事務所」とする案が有⼒でした。創業者の深滝は、先々のことを考え、税理⼠法⼈の前に「新潟」の⽂⾔を加えました。その理由は、多くの税理⼠が誕⽣することを願い、その者たちが独⽴する時には、この事務所を中⼼とした協⼒体制の中で、円滑に税理⼠業務を遂⾏し、⽣活を安定できるようにということです。すなわち、新潟税理⼠法⼈○○事務所とすることで、同じグループの仲間であり続け、共に研鑽を重ね、関わったすべての⽅々と共に豊かな⼈⽣を築き続けられるようにとの思いが込められています。

○ 所在地
〒950-2024
新潟市⻄区⼩新⻄3丁⽬15番7号
新潟⻄バイパス、⼩新インターをイオン新潟⻄⽅⾯へ下⾞し、2つ⽬の信号を越えた先のセブンイレブンの隣の建物の2階です。
(カーナビでお越しの⽅は事務所の裏⼿に案内されることがありますので、ご注意ください)
○ 電話番号
TEL 025-267-4843
○ 駐車場
駐⾞スペースがあります。

